ETC高速道路1000円

ETCがお得なもうひとつの理由

「ETC高速道路1000円」制度を利用する場合、そのメリットは当然ながら割引の方に集中しますよね。
同時に、高速道路をノンストップで利用できるという点で、様々な長所が生まれています。

こういったメリットは、「ETC高速道路1000円」制度が開始される事で、既に多くの人の知るところとなりました。

 

ただ、これら以外のメリットも存在しています。
ETCを導入する事で、他にどんな長所が生まれるのでしょう。

それは、ETCマイレージサービスです。

 

マイレージというと、聞いた事がある人も多いのではないでしょうか。
航空会社が実施しているポイントサービスですね。

マイルを集めると、そのマイルの貯まったポイント数だけ特典がもらえたり、割引サービスを利用できたりするポイントです。
このマイルが、高速道路を利用する事でもらえるのです。

というのも、ETCカードには高速道路を走った距離に比例し、マイレージが貯まるというサービスが実施されていたりします。
その為、走れば走るほど割引されるという点で非常に有効と言えます。

 

「ETC高速道路1000円」制度の開始で、かなり交通費がお得になりました。
それに加え、マイレージポイントを溜めていくと、かなり交通費の節約になるかと思います。

こういったポイントは、気に留めていないと有効期限を過ぎてしまい、無駄になってしまうことも多いので、常に気にかけておくほうが良いでしょう。
是非積極的に利用してみてください。

ETCの注意点

ETCは、「ETC高速道路1000円」制度の開始によって一気に利用者が増えるかと思います。
ETC高速道路が一律1000円というのは非常に魅力的ですし、特にゴールデンウィークやお盆の時期にはかなりの数の車がETCレーンを利用する事でしょう。
そんな「ETC高速道路1000円」制度開始の余波で、ETCの知名度は大幅にアップしましたが、同時にそれはトラブル増加を生む要因となる可能性も秘めています。
そういったトラブルを最小限に抑える為には、予め注意点を知っておく事に尽きるでしょう。
無用なトラブルを避けるためにも、是非知っておきましょう。

まず、ETCレーン周りの注意点を覚えておく必要があります。
ノンストップで料金所を通過できるという事で、そのままの速度でレーンに向かえると思っている人もいるかもしれませんが、それは危険です。
レーンの開閉バーは車載器と情報交換が正常に行われた段階で、やっと開きます。
万が一そこで疎通がうまく行かなければ、バーは開きません。
そういった点は必ず考慮しておきましょう。
基本、ETCレーンの通過は徐行(時速20km前後)が推奨されています。

次に、ETCレーン前での車間距離です。
まだETCが完全に普及していない現在、中には間違って一般者がETC専用レーンに入ってしまう事があります。
そういう場合は、停車を余儀なくされますが、もし車間距離が開いていないと事故の元です。
必ず十分な車間距離をとりましょう。

さらに、カードにも注意が必要です。
カード挿入及び取り出しは確実に、そして必ず停車中に行うようにしましょう。
また、カードの使用期限にも注意が必要です。

ETC導入の費用

ETCを導入する場合、その費用がどのくらいかかるかという点は、多くの人が知りたいところかと思います。
いくら「ETC高速道路1000円」という制度ができたとしても、この費用がかなりかかるようだと、トータルであまりプラスにならないのでは、という不安が生まれるからです。

実際、もし何十万円もかかるようなら、導入を見送りたいという人もいるのではないでしょうか。
「ETC高速道路1000円」制度の恩恵よりも、この出費の方が大きくなっては、あまり意味がないですよね。

 

では、ETCを導入する場合、実際にどれくらいの費用が必要なのでしょう。
ETC導入の為に必要な物にかかる費用を、それぞれ見ていきましょう。

 

まず、ETCカード。
ETCを利用する為には必要なカードですが、この発行にかかる費用は、ゼロと考えて良いかと思います。

通常のクレジットカードを作る場合と同じで、基本的に費用は発生しません。
ただ、所持する中で年会費が発生するカードもあるので、注意が必要です。

その場合は、1年で数千円ほどの年会費を消費する事になるでしょう。

 

次に、車載器です。
この車載器には、2ピースタイプと3ピースタイプがあります。

アンテナ一体型か、アンテナ別個型かの違いですね。
このどちらが安いかというと、一体型(2ピース)のほうが安かったりします。

大体一体型だと1万円前後、別個型だと1.5万円くらいと考えて良いかと思います。

 

そして、最後にセットアップ費用です。
中には自分でセットアップをしようと考える人がいるかもしれませんが、自分で行うメリットは特にありません。

むしろ逆にお金がかかったり、問題が発生したりする事の方が多いので、委託するようにしましょう。
費用は3000円程度です。

また、車載器を車に取り付ける場合は、5000〜1万円ほどかかります。

 

合計すると、ETC導入費用は大体2〜3万円といったところですね。
「ETC高速道路1000円」制度で得られる恩恵を考えれば、これくらいの費用なら十分元が取れるかと思います。

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